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こちらはサイトの日記ページにあたります。 内容は日常話や机の上の写メ(らくがき)、漫画やらゲームやらの感想等になります。
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ソウル買ったよ!

これからゆっくり読むよ~(-▽-)ふふふ。


とりあえず、紀伊國屋ではおまけペーパーもらえませんでした…(泣)
ネットに載せてくれるかなあ。



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ソウル完走おめー!!

本音はもうちょい読みたかった(特に日常編)けど、いい最終回だったからねー(-▽-)
来月の小説と最終巻の書き下ろしに期待します!
「来週の文化祭」の話とか見たいなあ(-▽-)

とりあえず、谺せんせに感謝のシーンと伊調の「ファンタスティック」がよかったなあ。
あと、見開きパーリー最終形態、本当爽やか格好よかった!

…「谺せんせ大好き」、棟梁とカスミンはすごく分かるんですが、金井淵で変な笑い出た(笑)
意外だったけど、組み合わせとしては実はかなり好きです、谺&金井淵(笑)
桜の音編入る前は「金井淵が神峰認めないのは谺先生派だから」みたいな説、ファンの間でありましたよね?懐かしいなあ。

あと、伊調の笑顔がとてもよかったです~(-▽-)
色々なものを乗り越えた男の顔だよね。

とりあえず、明日休みなんで、神海せんせにガチでファンレターでも書いてみようかな~なんて思ってます(-▽-)

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最近のまいぶうむ。

ハチワン&カギュー、本格的に読み始めてます。

ここ数年は、ジャンプ作品よりヤンジャンとかの作品の方が、ハマるもの多くなりましたね~。
パンシザとかは昔から読んでたんですけど…。
本棚に大きめサイズの漫画が大分増えたなあと、片付けしながら思います。
そして、案の定つい読んじゃってなかなか片付かない病に陥ると(-Д-;)

とりあえず澄野さんの真顔で暴言シリーズがメッチャ笑かしてきてつらい…(苦笑)
ハチワンの今まで読んだことあるのが11巻と24巻(右角巻)だったんで、今まで気になってたのは右角だったんですが…。
序盤読んだ感じでは、二こ神師匠とかも良いです。泥臭くて暑苦しいのは元々好物なので(-▽-)

…あと、モンジとかキリノに強いイメージが全くなかったので、初登場時の強キャラ扱いに結構驚いたりしてます(笑)
そよちゃんの笑顔や照れ顔も可愛くてマル。
…でも、段々ガタイがすごくなるんだよね…(苦笑)キャプ〓ン翼のようだ。



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ジョジョリオン11 巻。

読めました。

セッちゃん言ってた女の子・カレラは一巡後ユカコちゃんみたいですね。
前巻の予告の時は「あ、可愛い」って印象だったんですが…あんま性格や日頃の行いがよろしくないようですね…(汗)
髪の毛もなんか不潔なイメージが強いなあ…。ユカコちゃんは「この髪はあたしの自慢!」って感じでお手入れバッチリなイメージあったけど、カレラは手段というかスタンドでしかなさそう、手入れとかどうでもよさそうってイメージなんだよね…(-Д-;)ろくにお風呂も入ってなさそうな…。
ルックス自体は本当に悪くないんですけどねえ…康穂ちゃんの正統派な対って感じでさ。

予告といえば、今巻の予告の田最さんとやらも相当気になりますが…(苦笑)
まあ、こっちは明らかにヤバそうだからね。性格ぶっ飛んでてもむしろアリだ(笑)
ようかんかうよがなんか好きです(笑)

今巻ではようやく吉良と合体前の定助の姿(写真)がお目見えでしたね。
やっぱ一巡後仗助なんだね~。いや、頭では分かってはいたんだけど、定助ってあんまり仗助ぽくはないというか…今までそんなに同一人物と思える要素がなかったというか…(-▽-;)
ちょっとそり込みが激しすぎてなんか怖いけど(苦笑)仗助だね、『この人』は。
……顔は…よく見ればすごく整ってるのにね……。なんでこの髪型を選んだんだセッちゃん…(遠い目)頭部にばっか目がいっちゃうよセッちゃん…(-Д-;)
まあ、常敏パパとかも同類だけどね…。

あとは…双子のことかな。
兄貴の方はとにかくなんか使いづらそうなスタンドだなあ…。射程距離、両手の届く範囲+αくらいですもんね。
弟の方は、いきなり見えない死角からボールぶつけるとかすれば、暗殺能力すごく高そうですけど。
キャラとしてはもうただバトるだけの刺客で、個性もクソもないですね…。
同じ岩人間でも八木山や大年寺山はだいぶ引っ張ったので、あっさりやられちゃってなんかもう可哀想になりました…(-△-;)
実質2対1で定助に押されてたしなあ…。八木山や大年寺山は敵1対味方2だったというのに…。

あ、岩人間コラムの「ポーズ」や「カメラの件がばれると殺されるよ」とかシュールで楽しかったです(笑)

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クレプスリー伝説。

を、今更ながら読みました。

学生時代、好きだったんですよね~、ダレンシリーズ(-▽-)
特にクレプー超すき。死んだ時と12巻の最後でガチ泣きしたレベルで好き(苦笑)
↑こんな私ですが、もう何年も児童書コーナーなんぞ行ってなくて、最近ようやくこのシリーズの存在を知りまして…衝動買いしちゃいました。
以下、感想なんぞ。
一応本編12巻+外伝+ダレンシャンインジャパン読破済み、映画視聴済み、漫画未読の立場で語ります。
あと4冊分の長文注意。


クレプーの、ダレンに会うまでの人生を4冊に渡って書いた本ということで…
本編がダレンとクレプーの師弟ものだったとこを、若クレプーとシーバーさんで始めた感じですね。
うん、シーバーさんすきすき(-▽-)vv温厚・ジェントル・でも実は実力者だったりな渋いオジサマキャラってストライクなのです。
…まあ、クレプー好きでこの本読んでる奴にシーバーさん嫌いな人いるわけないんだけどさ、ラーテンからクレプーって人物を形作った人なんだから…。

で、クレプがシーバーさんのもとから結構早々と独立し、色々あって本編のキャラと出会ったりして…。
これ読んだ後、バンパイアマウンテン編読み返したら、口調とか洋服のこととか真摯に拾ってくれてるんですよね~、耳毛の件とか(笑)
一応本編完結から時間を置いて書かれてるのに、本当作者さんのダレンシリーズに対する愛を感じます…(-▽-)b

それにしても、ちょっとこざかしいけど無邪気なお子様系のダレンと比較すると、クレプーの思考はガッチリ男臭くて面白いですね。
頭固くて潔癖で、反面案外脆くて女々しかったり。スマートに決めてるようで、実は不器用としか言えなかったり。仲間と一度つるむと、相手がアレでもそのままズルズルいっちゃう割には、大好きな師からの独立は早かったり。(←まあ、この辺はシーバーがコントロールした雰囲気だけど…)
流されやすくもありつつ、頑固な性格ゆえ抵抗感は持つものの、結局まあ流されてるキャラなのかな(苦笑)
弟キャラ(ダレン)と兄キャラ(クレプ)の違いというか、差分が面白かったです。

そういや意外だったのが、正ヒロインがエラじゃないんですよね、このシリーズ。
むしろギャグ枠だこれ(苦笑)なんかクレプーが雌虎のケツに敷かれる図しか浮かんでこなくて、爆笑してしまいました。
いや、可愛いとこもあるけどさエラ。でも他のヒロインが悩める儚い系ばっかだから…とにかく陽性でたくましく、いい意味での図太さが際立ちますね。
まあ、個人的には正直いちばんヒットした組み合わせはエバンナとだったけど(笑)
病んでもないし、グイグイ押されるわけでもないし、湿っぽくも血生臭くもないし(苦笑)、なんかいちばん微笑ましい組み合わせだね、クレエバ。

この話での重要キャラも出ますね、弟分くんと昔のワル仲間。
弟分くんは絶対最後しぬだろってかエブラに見せかけたスティーブ臭がプンプンしてたんで、まあこの展開は予想済みでしたが…。
某読書感想サイトでは、この二人の対決ボリューム足りなくない?って意見も少なくないみたいですけど、私はこれでいいと思いましたね。
「そんなバンパイア知らない」ってのがもう全てを物語ってると思うので…。
同じ巻で「バンパイアである」バンチャと戦ってますけど、それとバンパイアどころかもう人間とすら呼べないほど堕ちた彼との戦いが同等であるわけないっていうか。一方的ボロクソで当然だろうと。
彼ももう鍛えるのは口とか頭ばっかで、バンパイアとしての鍛え方は「クレプー利用すればいいから」で怠る一方だったんじゃないかなと思うし…。

あと、外せないのがやっぱガブナーですね~。
本編や映画では「気の合うあんま年の差を感じない友人ポジ」なのかと思ってたら、なにぃ!?(・□・;)っていう。
そうか…おやじってよんだらコロス間柄だったのか君ら…(苦笑)複雑な関係だったなあ。
クレプーの関心引きたい若ガブナーがもう、健気で泣けてくるんですけど…(-△-;)
そしてこの不器用さを完全にダレンにも引きずってたであろうクレプーにも別の意味で泣けてくる。そんなんだから誤解されちゃうんだってばあんたは…!(-□-;)

しかし、私、「ガブナー刺しやがった」って理由で、正体明かそうが全巻読もうが裏切り野郎が大っっ嫌いだった奴なんで、ガブナーがこんなに重要な役になってるなんてもう嬉しくて…!(泣)
…やっぱ、作者さん的にもなんかあのままじゃ可哀想とか思ってのシナリオなのかな?(-▽-;)
個人的には彼とバンチャさんって結構イメージかぶるんで(いかつい脳筋体育会系のクレプの友達的な)、決定的な差つけてもらえてよかったです。
そして、クレプーはマジであの開き直った裏切り者のドタマかち割っていいようん。

他には元帥ズ、特にミッカーさんとか面白かったですね。トラスカとかもあの登場は意外だった。

最後のシーンについては、もう私が言うまでもないので感想はこの辺で締めさせていただきますね。
総合的にはかなり満足したので、ダレン読んだ方には是非薦めたい本でした(-▽-)

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