本当はこの前見かけたPSP版オレシカ￥500狙ってたんですが、「PS版２周やったしなー」とか思ってスルーしてたら、あっさり売れちゃってましたね～(-_-;)

なんか、説明書見るに阮小五や公孫勝あたりが相当ふざけてるようなので(笑)後で怖いもの見たさにやってみようと思います。
…しかし、キャラのチョイスが
宋江…戦闘キャラじゃないのでアウト、代わりにチョウ蓋イン ←分かる
三娘…貴重な女キャラなのでイン ←分かる
楊志…史進ろっちー武松林冲は居るのにアウト ←(￣□￣;)

悲劇の英雄代表っていうとそら林冲だと思うけど、楊志もある意味可哀相なポジションだと思うんだよね…(-_-;)
あと、随分昔のゲームだから仕方ないけど、遠距離キャラが居るともっと面白そうだなと思いました。(花英とか張清ね)

ジョジョと、セフィロトイベでちょっと興味出て買ってみたワンドオブフォーチュンと、ジャンプラでちょっと興味出て買ってみたクロマネにはまってます。


４部アニメは、アニメ最初は張り切って観ててもすぐ詰みディスクになっちゃう自分も、今のところは一応毎回チェック出来てます。
バッドカンパニーよかったなあ（＾ｖ＾）画面分割でザッザッってやってくるとことか、階段で急に億泰が話しかけてくるとこのドッキリ感とか好きです。


ワンドオブフォーチュンはまだやり始めたばっかで一人もクリア出来てないんですが、とりあえずソフトそうで女々しくもなさそうな王子で始めてみました。
すっごい甘いね～(驚)乙女ゲームってこんなもんなのか。
一応緋色と薄桜は手出してたんですが…バトル関係なしにラブに振り切ると、これくらい濃くなるんですかね。
緋色ではキャラでは蛇推し＆カップルでは鴉推しなので、王子選んだのは当たりっぽいかなと思いました。
王子の後は、恋愛相手って感じはしないけど傍から見てる分には一番楽しいノエルをやってみたいです。
あとラギと、評判のいいらしいエストはやってみたいかな。
アルバロは結構性格が酷いらしいから自分には向かないかなと思うし、メインヒーローは…私緋色の鬼もヒイロの鬼も薄桜の副長も「好みじゃないし別の相手落とす気満々なのに、最初から出しゃばる。ごり押しされる。酷いと他メン攻略してるってのにメインヒーロー臭出してきてお呼びじゃない」っていう理由で好きじゃなかったんで…案の定プロローグでもう萎えました(－－；)
まあ、アルは怖いもの見たさでやってもいいけど（笑）


クロマネは、ジャンプ本誌で本当少しだけ見たことあるんですが、（ナミネ回と最終決戦の最初あたりかな？）その時、ガチ絵と適当絵（ナミネとテルキやルリ）の差が酷いというか、「描けるのに手抜き」「（ナミネとか）劣化中○光ってかんじ」って感じていい印象持てなかったんですよね～（苦笑）
でも、改めて最初から読んでみたら、そのテルキやルリがすごくしっかりもので、絵もガチ絵はやっぱり綺麗だし（笑顔の目とかが若干苦手ですが）、主人公とその友達のトリオが仲良くてかわいくて、関能登とかかわいくて、小松とかイイキャラで、櫻井豊口もベストカップル感で好きだな～と（＾ｖ＾）
ただ、女性作家さんだって聞いて、「あ～、主人公トリオ、ジャンプ男子にしてはおとなしいもんね」「女性作家だからか、小松のギャル・オバカ・でも嫌われないバランスがとてもいい。小物も描けてるし」「部活感は出てるけど、ラクロス感は出せてないよねこの漫画」とは思ったなあ。
スクエア向きだったかもね、似た系統で放課後ウインド○ーケストラとかまつり○ペシャルとかちょっとよぎったので。
中古ですが３巻まで買えたので、残りも揃えたいなあと思ってます。

てらほばっかですね。


○ジョジョリオン感想

・とりあえず表紙の吉良イケメンすぎんだろ(-Д-)
そしてカラーで初めて知ったけど、仗世文セーターの網目の下ナマ肌だったのか…(唖然)

・ダモカンいいキャラですねー。猫かぶった尋問キャラってのは玉美っぽい？能力的にはトリッシュやソフトマシーン系っぽいけど。
常秀の時にブチャラティぽいなと思ったけど、結構スタンド能力は５部寄りなんですかね、ジョジョリオンて。(キングナッシングも動画→匂いになったムーディーＢっぽいっちゃぽいし)
今後玉美みたいに仲間になれば面白そうだけど、岩人間側の人っぽいから無理かなあ…(-▽-;)

・仗世文と吉良のつながりはホリーさんだったのかあ…。なるほどなるほど。
過去ホリーさん、今リサリサ先生描いたらこんな感じなのかなって感じで麗しいですなあ…(´Д｀)


○テラフォ本編感想

・表紙アカリンかと思いきやよく見たらジョセフだった

・ぶっちゃけますと、テラフォ正直そろそろ買いやめ時かなと思ってたんですが…(火星ラスト付近でお気に入りロシア班がごっそり在庫処理セール食らった上、最愛キャラアシモフも息絶え、代わりとばかりに増えまくった新キャラに魅力を感じなかったので)
今巻最後の劉＆アシモフがもう男らしすぎてかっこよすぎてもうねちくしょう！(-Д-;)
ぶちぶち言いつつ次の巻もつい買っちゃうんだろうなあ、私…(汗)

・劉さんについてなんですが…
私、最初裏切りキャラ＆アーロンやアレキサンダーの死の原因＆この辺りから対人間ばっかになって話がごちゃごちゃし始めたってことで、好きじゃなかったんですよね、中班ごと。
ただ、当初のゲスキャラで「俺は俺の思うまま邪悪であったぞ！」を貫いてくれたら、潔くて悪役としては好感度大とか思ってたんで…なんか結局「可哀相な境遇の、根っから悪い人ではないんだよ」路線になって、個人的にはがっかりでした。
勿論、私の好みの問題なので、いい人な劉さんの方が万人ウケするんでしょうけど。

・小吉も、主人公だしそりゃあ嫌いじゃないんですが…今巻のほとんど、ジョセフＶＳ小吉の内輪揉めで終わったよなっていう呆れがちょっと出ちゃいましてねー…(-▽-;)
「３位専用武器！！(※解毒剤の方)」の絵とかは好きです。急な解毒剤＝変身薬の設定とかはこの際置いといて。


○アシモフスピンオフ感想

・あ、これ２巻も出るんですね(・△・)
アドルフが確か全１巻だったから、アシモフや慶次もそうなのかと。

・うーん、アシモフやイワンは外見も特徴的だからイケるんですが、女性の描き方が橘さんに寄せる気も全く感じられなくて、エレナがマジで誰おま状態なんですよね…(滝汗)
個人的にクチビルくっきり描く系の絵があんまり得意じゃないんで、とにかくエレナがきつい…(-Д-;)
タチヤナさんはルックスが可愛い系だし、今作用オリキャラなんで、抵抗感なく済んでるけど…。

・とりあえず隙あればパンツ描きたいことだけは伝わりました(-Д-;)
あのー…私…だけでなく、そこまでエレナさんのエロに期待して買った人、殆どいないと思うんですけど…(汗)
序盤あっさり死んだキャラってことで、本当に露班好きな人以外にはモブの枠を出ないキャラだと思うし。

・あ、じょうじはかなりキモ上手かったので、そこは満足です(-▽-)
人間の身体は固そうで首傾げるシーンもあるんだけど、蟹熊対決とか格好よく描けてるし、異形の描写はいいと思う。


○テラ休感想

・この漫画、なんだかんだで結構好きです。やっぱみんな平和そうなのがいいよね(-▽-)
基本漫画はコミックス派なんですが、これはネットの方でも数週間に一度まとめ読みしてます。

・今回のお気に入りの話は、卓球将軍と般若ジョセフとＧホイホイの話です。
以前の劉さんの「コックリさんフオオオ」も相当ツボっちゃったんですが、テラ休版だと悪人枠がなんか可愛く思えて来ちゃうから困る(笑)
あと、爆笑系じゃないけどこっそり少女漫画借りに来るアドルフ可愛いね(-▽-)

しました(-▽-)

まあいわゆるお祭りゲーなんで、ストーリーとかはこんなもんって感じですね。
スキット集めとかクリア後おまけボスとかに力入れるゲームでしょうし。


とりあえず、主人公女ガンマン(とビショップはレディアント済)LV89、ヴェイグ＆キールLV90、アッシュLV88でクリアしました。
攻略サイトでラザリス秘奥義強いって見て警戒してたけど…心配するほどでもなかったや(-▽-;)
ロイドタイマンの時の迷子の方がよっぽど苦労しました。(３時間くらい砂漠フラフラして半泣きになった後、攻略サイトで右にも行けるって知った…)

クリア後は、倉庫が増えるのがとにかく本っ当に嬉しかったです…！！(力説)
これで闘技場でもらって置き場所に困ったヒラメとかパンダスリッパとかディムロスしまえる…(T▽T)

ダオスとかはまあ一旦置いといて、前作カノンノと封印解くイベントから手つけはじめました。
レディアントも他職業残ってるし、結構やることありますよね。
まあ、クリアしたはしたんで、飽きたらきりつけて他のゲームに行くと思います。

…とりあえず、パシリ押しつけて来すぎのコーダと、弱いクセに追憶坑道デート指定してきて自分はさっさとやられる→主人公一人で必死に魔物狩るという目に遭わされた今カノンノぶん殴りてえ～…(-Д-;)

コミックスの方は一応毎週読んでたのでざっくりめで、小説感想多めです。長いよ！

○コミックス感想
最終巻、うまいこと全員の出番(バトルシーン)収まってて、堂々完結巻！って感じでしたね。
個人的にはカリン先輩が本当にキリリと格好よかったと思います(-▽-)

おまけは、プロフ等は例の４人衆＋竹風のユーフォ女性。
あと、文章のみのあとがきでした。神海先生ってあんまりご自分を出されないイメージだったので、なんか新鮮でしたね。
本音は、ライトウイングの時みたいに、その後のショートマンガみたいの描いて、黒条とかにも救いを付けられるのかなと思ってたんですが…そういうのは、みんな小説とか読者に任せた感じになってましたね。

いやー、暑苦しい＆泥臭いくらいに一生懸命な漫画が好物な自分としては、本当にこの漫画には楽しませていただきました(-▽-)
折角魅力的なキャラばかりなのに、特に＋時代はキャラ同士の絡みが少なめだったのが勿体ないとは思いましたが…まあ、そこは小説とかツイッター絵とかありましたしね。
この漫画をきっかけに、趣味(月１トロンボーン)とかも増えましたし(-▽-)萌え＆燃え以外にも色々なものをいただけたと思います。
楽器はこれからも楽しんで吹いていきたいですね。


○小説感想
今回は、水着の話、伊調とその周辺の話(恒例のお伽噺も伊調の夢という設定で展開)、神＆邑の図書館勉強会の話、文化祭の話。
挿し絵つきで見たいシーンが沢山あったので、挿し絵少ない(文化祭とかボリュームある章はもう一枚くらいくれたって…)のが残念だったけど…ピンナップだの表紙だのツイッターだの描かれてる方にこれ以上贅沢は言えませんよね…うーん(-Д-;)
ムキ谷棟梁音羽はそりゃ嬉しかったけどさ…。でも、ダサ水着バージョン舞ちゃんとかカナサダとかコスプレ連中とかラストはぜひ全員大集合絵で…！とか見たいじゃん…(-Д-;)

文化祭はやっぱりね、本編の終わり方も綺麗でよかったんですけど、やっぱこういうワイワイの終わらないエンドを待ってたよ～！！(-▽-)
神峰＆刻阪の外からソウルを見る話の主役にオーボエコンビってのは、最適だと思いましたね。
私はソウルからの読者なんで読めてないんですが、デビュー作の主人公を思わせるコンビとか言われてるんですよね？そこもいいし、３年抜けた部で神峰＆刻阪と一緒に部の中心になってくことは明白だし。
御器谷や棟梁筆頭に、皆のクラスでの様子とかも見られたし、殆どのキャラが出てきて嬉しかったです。
…咲、色々な女の子とフラグ立てすぎじゃないっすかねー…？(苦笑)

プールの話は、キョクみづに「えっちょっここまで進んでました！？」とかビビったら、咲…(苦笑)
なかよし桜組は大変嬉しかったんですが、咲ミリはまあいいとして、急な壬舞にちょっとびっくりしました(-▽-;)
まあ、確かに小説１巻でその組み合わせ推しな感じはしてたけど…桜の音編終わった時点で咲ミリ以外のカップリングはあんまり意識しなくなってたんで…(てか美舞の間に壬涼が入れるイメージが湧かなくなった)

伊調の話は、おじいちゃんと聴川くん、室節との話。
聴川くんが意外と伊調やおじいちゃんの相手として上手く機能してるのがすごく面白かったです。言われてみれば、確かにいいツッコミ向けの性格してるわ～(笑)
お伽噺は淵先輩が立派ないじられ役になっててとっても楽しかったです(-▽-)てか桜組もうノリノリだ(笑)

図書館の話は、ザ・少女漫画神邑で、全邑楽派安心の出来だと思います。

最後になりますが…やっぱり、ペーパー貰えなかったのが心残りだよ～…(T_T)
ホントなんかフォローあればいいなあ。