炎炎小説、レッカ編追加しました。
カリムの能力の詳細や武器の入手時期など、完全に自分設定で書いちゃってますので、気にならなければどうぞ。
この話は、一応もう全編通した大体の骨組みは出来てて、あとは細かいとこって状況なんですが、
・主人公としての書きやすさ=カリム>フォイェン>レッカ
・文章(地の文の口調)の書きやすさ=フォイェン>レッカ>>カリム
って感じがあります。
カリム語(リピート癖)による文章のくどくなりやすさは本当に難しいですね。
レッカも「☆&★」と「!!」の使い分けや内心の黒さの度合いがすごく悩む。
レッカってサイコさん気味だし、ドッペルの「実は後ろめたかった」発言って、結局カリムの「レッカは中身はいい人であってほしい」って気持ちが入ってて、本当の本当にレッカがそう思ってたかは微妙だなと自分は思ってまして…。
でも、個人的には、表向きには「カリムが明るい太陽のようなレッカに内心憧れてる」ようでありながら、「レッカがカリムの裏表のなさ・性根のまっすぐさに内心憧れてる・恐れてる」みたいなシチュが好物なので、この話ではそういう感じのキャラづけになってます。
なんかこう、能力的にも精神的にもレッカの天敵がカリムであってほしい。
(それを自覚してる上で、でも友達として一緒に居たい、みたいな)
あと、FFFでそこから矢印が伸びてるように見えるので第1大聖堂の場所を「板橋」としてますが、間違えてたらすいません。
地方民は東京の地理よくわからんので、笑って済ませてください。
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