いきてます(^v^;)
改めて見たら、前サイト更新したの3月ですねすいません。
いい年こくと現実優先になるよねってことでご容赦ください。
最近漫画も正直ほとんど読まなくなりました。
ヤンガスやって戯言(っつーか零崎)読んでるくらいかなあ。
戯言は、以前『曳かれ者』+『双識』+『軋識』まで読んでギブアップしてたんですが、まとめて他の巻手に入れたんで、再挑戦してます。
西尾作品はジャンプでやってた漫画(めだかとか大斬)を時々、あと刀語のアニメ(再放送)観ましたって程度の触り具合です。刀語はなかなか好きでした。
今、『曲識』から『人識』の双識・伊織読み終えて戯言遣い入ったとこです。
…零崎シリーズ、『双識』は普通に読めたんですけど、『軋識』があんまいい印象持てなくてね~…(汗)
でも『曲識』が読んでみたらむしろ好みだったんで、「ああ…私、作品(作風)が合わないと思って読むのやめたけど、キャラ(軋識)が合わなかっただけだったのか」って思いました。
なんかあのコウモリ感が好きになれないなあと(ーー;)
双識はどんなことがあっても結局は「家族」のところへ行くんだろうなって思うけど、軋識はいかに玖渚のご機嫌損ねずに他とも付き合うかってことに終始しそうっていうか…。
曲識の潤への愛情って、共闘して自分の才能を認めてもらったことからってのが大きいピュアな感じだけど、軋識→玖渚ってロ/リコ/ン感と宗/教感強すぎてなんか絵面がきもちわるいというか。
あと、なんか他のキャラが激しく馬鹿一途なのに、こいつだけふわふわなあなあした感じに見えて浮いてるかなあと。
出夢とかも正直あんま得意じゃないです。クレイジーキャラだからそりゃ正しいと思うんですが、クレイジーでぐにゃぐにゃしたイメージできもちわるいなと。
「人識の話」読む上で避けられないですけどねこのキャラ…。
本編読むのやめたのも主人公が「人を不快にさせるキャラ」っていう設定なのが大きいと思うんですけど、まあそこは段々成長するみたいだし、なんとか最後まで追ってみようと思います。
さらっと読めるタイプの本だしね。
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